英語の勉強はしているのに、いざ会議や出張先の現場になると「相手の言ってることが聞こえない…」。
そのもどかしさ、私たちも痛いほど経験しました。
特に、仕事で使う英語は待ってくれません。
内容が聞き取れないと、発言のタイミングを逃したり、
大事な話についていけなかったりと、自信まで失ってしまいますよね。
そんな時に、私たちがたどり着いたのが【シャドテン】というリスニング特化のサービスでした。
この記事では、「聞こえなかった英語が、少しずつ聞こえてくるようになる」そんな実体験をもとに、同じように悩んでいる方へ向けて、シャドテンの魅力をお伝えできたらと思います。
英語が聞き取れないつらさ、すごくよくわかります
英語 学習って、始めてみたはいいものの「リスニングが伸びない…」と悩む方、すごく多いですよね。
うちの主人もまさにその一人で、英語の会議や海外出張の前になると毎回「また聞き取れなかったらどうしよう」と不安そうにしていました。
TOEICも必要で、どうにかしたい。でも仕事も忙しいし、時間も限られていて。そんな中で見つけたのが、「シャドテン」というサービスでした。
他の英語学習教材が続かなかった理由
シャドテンに出会う前、私たちは英語力を上げようといろんな教材を試しました。でも、どれも三日坊主…。
モチベーションの問題というよりは、「このままやっていて意味があるのかな？」と疑問に感じてしまったのが正直なところです。
| 教材名 | 特徴 | 続かなかった理由 |
|---|---|---|
| YouTubeの英語チャンネル | 無料・豊富なジャンル | 自分で選ぶのが大変で学習内容がバラバラに |
| NHKラジオ英会話 | 毎日放送・基礎重視 | 内容が優しすぎて実務で使えなかった |
| スマホアプリ（スタディサプリなど） | クイズ形式・ゲーム感覚 | 楽しいけど実践的なリスニング力に直結せず |
| 英会話スクール体験 | 実際に話せる環境 | 予約・移動が手間で継続が難しかった |
教材の多くが、アウトプットの学習がなく、成長を実感できないと思ったことと、スクールは予約の手間などがあると、つい仕事が忙しくて後回しになりそのままやらなくなる。というのが実態でした。
シャドテンとの出会い
英語学習をいろいろ試している中で、「シャドーイングがいい」とは何度も聞いていたんです。でも、自己流でやっても正しいかどうかわからず、なかなか続かない…。
そんなとき、「シャドテンは毎日プロがフィードバックしてくれる」というのを知って、「これは主人みたいなタイプに向いてるかも」と思いました。自分では気づけない発音や聞き取りの癖を、誰かが見てくれるのって心強いなと。
実際に、無料体験から始めてみることにしました。
シャドテンが私たちにぴったりだった理由
シャドテンは、「シャドーイング」というリスニングとスピーキングを同時に鍛える方法に特化した学習アプリです。
特徴としては：
- プロが毎日音声を添削してくれる
- 1日20分、スマホだけで完結するから無理なく続く
- 教材はビジネス・映画・ニュースまで多彩で飽きにくい
何をどれだけやれば良いか、全部お任せできるのが大きな安心感でした。
シャドテンで英語が「聞こえるようになる」
毎日少しずつ、でも確実に。
シャドテンを続けていたある日、夫がふとつぶやきました。
「最近、冒頭の英語の挨拶くらいは、わかる気がする」
その小さな変化が、やがて仕事への自信や日常のゆとりにつながっていきました。
以前は、「全然聞こえなかった」とため息ばかりだったのに、聞こえる部分が少しずつ増えたことで、気持ちも前向きに変わっていったのが印象的でした。
| 項目 | シャドテン前 | シャドテン後（約1ヶ月） |
|---|---|---|
| 会議の聞き取り | ほぼ聞こえず | 3〜4割理解できるように |
| 学習の習慣 | 三日坊主 | 添削が来るから毎日続く |
| 勉強時間 | 毎日30分（集中できず） | 毎日20分集中してできた |
英語が聞き取れない不安、私たちも経験しました。
だからこそ、一歩踏み出して「聞こえる」体験をしてほしいと思います。
まずは7日間の無料体験から、耳の変化を感じてみませんか？
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● 仕事での変化
実際には、一人でできることはまだ多くありませんが、以下のような効果が少しずつ出てきているようでした。
- 英語メールを読むスピードが速くなった
- 会議中に通訳を待たずに内容が把握できた
- 海外の同僚とのやりとりも、少し笑顔で対応できるように
本人が一番うれしそうだったのは、「聞こえるようになると、怖くなくなる」ということでした。
● プライベートでも変化が
以前は洋画も英語ニュースも避けていたのに、最近は一緒に観ることが増えて、
「あ、これシャドテンで出てきた表現だ」
なんて反応も。Netflixの動画も字幕を見なくても聞き取れるセリフ増えるなど、英語を楽しむ時間ができたことは、想像以上の収穫でした。
続けるために心がけたこと
毎日添削が来ることはモチベーションにもなりますが、人によっては、「見られている感」にプレッシャーを感じやすい方もいるのではないかと思います。そんな方は、無理なく続けられるペース配分を考えて、少しずつ始めてみてもいいかもしれません。
自分なりのリズムを作っていくことが、継続のコツだと思います。
また、実際に使ってみて、以下の3つを意識したら効果が出やすかったように思います。
①「聞き流し」ではなく、しっかり“声に出す”ことが大切
シャドーイングは「聞いて、すぐに真似して発音する」練習法です。
なんとなく口を動かすだけでは、耳も口も鍛えられません。
一音一音を意識して声に出すことが、効果のカギになります。
② 毎日少しでも続けることが一番の近道
1日20分ほどの内容ですが、2～3日サボると、感覚が鈍ってしまう印象がありました。
逆に言えば、「短時間でも毎日続ける」ことで、確実に耳が慣れていきます。
③ 添削コメントをきちんと読むこと
フィードバックには、「強弱のつけ方」や「音のつながり」など、自分では気づけないポイントがたくさん詰まっています。
添削を流し見せず、次の練習でしっかり活かす意識がとても大切です
とくに添削は、ただの励ましではなく、「次はこうしてみましょう」と具体的なので、やる気につながったようです。
まずは無料体験からでも、十分価値があります
私たちも、まずは7日間の無料体験から始めました。
「合わなかったらやめよう」と思っていたのですが、初日のフィードバックを見て、「これはちょっと今までのとは違うな」と感じたのを覚えています。
難しいことは一切なし。
スマホだけで、1日20分から始められます。
気になる方は、まずは気軽に無料体験からどうぞ。
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まとめ
シャドテンの一番の魅力は、自分では気づきにくい発音や聞き取りのクセを、毎日プロが丁寧に見てくれることです。
1日20分、スマホひとつで続けられる設計も、忙しい人にとっては本当にありがたいものでした。
実際に使ってみた私たちの経験では、
英語が「まったく聞こえない」状態から、少しずつでも「聞こえるようになってきたかも」という実感が得られたことが、
仕事での自信や、生活の中での安心感につながったと感じています。
だからこそ、「自分のリスニング力を本気で変えたい」と思っている方には、
まずは7日間の無料体験で、その手応えを感じてみてほしいです。
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