TOEICスコアアップの限界を感じたら。“話す力”を伸ばすBizmates体験談

昇進の条件に「TOEIC650点以上」が課されていたのですが、私のスコアは450点。いろいろな勉強法を試したけれど、続かないしスコアも上がらない。。。
正直、もう諦めていたんです。英語は学生時代から苦手で、試験も“なんとなく”で乗り切ってきました。

そんな私の意識を変えたのは、ある日突然、上司がアメリカ人に変わったことでした。

突きつけられた英語が話せないと仕事にならない現実

その日から、英語での会話が“必要”になったんです。
最初はGoogle翻訳とメールで何とかしのいでいましたが、打ち合わせになるとそうもいかず…。

TOEICの勉強で覚えた単語も、実際の会話ではまったく役に立たないことに気づきました。
「これはもう、“話す練習”をしなければ無理だ」と観念したのが、Bizmatesを始めたきっかけです。

実はBizmatesの存在は知っていました。
でも正直、月額料金が高いんじゃないか？という不安があって、手が出ませんでした。

でも、英会話教室に通うとなると移動時間もかかるし、週1じゃ身につかない。
それに比べて、Bizmatesは毎日レッスンが受けられて、1レッスンあたりのコスパは意外といいんです。

何より、ちょっと高いからこそ「絶対元を取る！」という覚悟が決まりました。
この“本気スイッチ”が、結果的に大きかったと今では思います。

当時の私は、TOEICこそ450点ありましたが、その程度のスコアでは英語は話せず、読めず、聞き取れず。
受験対策で詰め込んだ知識が、現場ではまるで役に立ちませんでした。

でもBizmatesでは、講師がとにかくやさしく丁寧に進めてくれます。
超初心者の私でも、毎日英語に触れることで「聞けるようになる→話せるようになる」という感覚を実感できました。

何より驚いたのは、レッスン開始から1〜2ヶ月で“英語を話すことへの抵抗”がほぼ消えたことです。

私自身、日本人らしく「間違えたら恥ずかしい」「正しく話さないと」と思っていました。
でも、それが英語学習の大きなブレーキだったんですよね。

Bizmatesの講師たちは、「文法なんて気にしなくていいから、言ってみて」と背中を押してくれます。
そのうち「伝わること」が第一だと実感してからは、どんどん話せるようになりました。

この“完璧主義”からの脱却が、私の英語力を一気に引き上げてくれました。

Bizmatesを始めて6ヶ月で、日常業務のやりとりに困らないレベルになりました。
7ヶ月たった頃には、上司との簡単な雑談もできるようになっていました。

TOEICの点数も、約10ヶ月で670点超え。
リスニング力がグンと上がったのは、毎日の会話練習のおかげです。

もちろん、最初は不安でした。
でも今は、「あのとき始めて本当に良かった」と心から思います。

英語は、やればやっただけ伸びるとわかりました。
そして、「話すことを恐れない」というマインドの変化が、何よりの成果でした。

もしあなたが、TOEICの点数だけを追って疲れているなら、
ぜひ「話す英語」にシフトしてみてください。

最初は勇気がいりますが、Bizmatesならその一歩をサポートしてくれます。
無料体験でも、「自分でも英語を話せるかも」と思えるはずです。

ビジネス英語に特化	昇進・転職・海外業務に直結する「使える英語」が学べる
レベル別カリキュラム	超初心者〜上級者まで、目的に合わせて学べる体系的なレッスン
講師は全員ビジネス経験者のフィリピン人	実務経験があるから、ビジネスシーンに即した会話力が身につく
1レッスン330円（税込）〜で毎日受講可能	コスパ良く、習慣化しやすい価格帯
独自教材＋実践型ロールプレイが充実	会話力だけでなく、プレゼン・会議・メール表現までトレーニングできる

英語が苦手でも、遅くないです。
「必要に迫られたとき」こそが、最大のチャンスかもしれません。

英語が苦手だった私にとって、最初の一歩は本当に勇気がいりました。
でも、Bizmatesの無料体験レッスンは、そのハードルをぐっと下げてくれました。

無料体験で感じた3つのメリット

私自身、無料体験がなければ今も「話せないまま」だったと思います。
まずは試してみるだけで、英語への見方がガラッと変わるかもしれません。

振り返ってみて、Bizmatesを始めて一番よかったのは、「英語を話すことへの抵抗がなくなった」ことでした。
スコアだけを追っていた頃は、いつまでも“使える英語”にはならず、壁を感じ続けていました。

でもBizmatesでは、

この3つが、大きな変化につながり、結果TOEICスコアも上がりました。が、それ以上に、上司と英語で話せないと・・・という恐怖から始まった英語学習が、英会話の恐怖もなくなり、「英語で仕事ができる自信」がついたことが、何よりの収穫です。